立食い めん処 吉野屋 3 [大盛り]
昨晩は友人夫妻と夕食を共にし、大満足だった!
さて一夜明けた、今日のお昼ごはんは先々月に訪れた【立食いめん処 吉野屋】さん!
今回、事前に約束をしていた友人Kiさんとお店付近にて合流。【吉野屋】さんが開店するまでの暫しの時間を互いの近状報告をしていると、どうやら11時少し前に開店となりましたぁ~
今回我々は二番手に入店したので、テーブル席に腰を落ち着け本日の注文品を妻・Kiさんと共に三人で決め、チョイト用足しに中座をすれば建物のトイレに鍵が掛かっていて入れない。。。
すると管理人と思しきヲバサマが階段より降りてきたので、鍵を開けて頂き無事に用を足し、【吉野屋】さんに戻ると、オラッチ達の席に別の方が・・・
アレッ、オラッチ幽体離脱してたっけ。。。??? では無く、友人Arさんもサプライズ参加をしてくれました。
その後、4人で料理を待ちつつ歓談をしていると、何と窓越しには友人Kuさんも自転車にて到着!
時間帯も早かった事から、テーブル席より店内中央の相席用の長テーブルへと移り、総勢5名での会食となりました。。。
では、ココからは皆さんのご注文品をご紹介していきましょうヾ(≧∇≦)ゞ
※順不同
左:妻・味噌煮込みうどん¥650+いも天¥50
右:Kiさん・山掛け入り味噌煮込みうどん¥750+玉ねぎ天¥60
Kiさんの『山掛け入り味噌煮込みうどん』は、初めは味噌のコクを感じつつも後半は山芋のトロミで麺の滑りが良く食べ易いようです。但し、コレからの時期はお味に反して受験生には受け入れがたい一品となるのは必然的でしょうか。。。Σ( ̄ロ ̄lll)
右:Arさん・親子入り味噌煮込みうどん¥750
左:Kuさん・味噌煮込みうどん¥650+ライス並¥120+いも天¥50
Arさん注文の『親子入り』やはりトッピングの王道とも言える一品。
次回訪問時には、選択肢の一つとして外せないお品ですne!!
常に激盛りと向かい合うKuさん、今回控えめに並盛味噌煮込みではあるものの、別注の並ライスはナント400gと合わせ技で来たカイ!!
オオトリは自分注文の『ざるきしめん中盛り¥570+玉ねぎ天¥60』ne!
斜めからぁ~↓
上空と横の近距離からもぉ~
茹で揚げ後の重量で2kgとは、詐称無い感じの盛りっぷりです。
まずは、何も付けずに一口頂きましょう。。。
オッ、オォ~ッ小麦の風味が鼻から抜け、小麦本来のおいしさが味わえます。
出来れば、ある程度何も付けずにこのままユックリと食べ進むのも良いのですが、時間との闘いになると「Mu~ん」と唸り出し、箸を持つ右手がコメカミ辺りで固まり『ざるきしめん』を見つめ続けて、唸りのトーンが時間と共に上昇してゆくのは必至ですne。
なので、二口目からはツユに付けて食べススメましょう。
二口目、チョンチョンときしめんをツユに付けジュルジュルゥ~。。。
カツオ出汁の効いた麺ツユは、以前に蕎麦で食べた時よりも麺ツユの美味しさが味わえます。
山下り五合目辺りまでは、麺ツユの旨さに食がススミかなりハイ・ペースで頂けます。
しかし裾野が広い分、ココからが正念場です。麺自体の自重で圧縮され、特に引っ付き易いきしめんだけに、ツユに付けて麺を解すとツユの消費率が格段にUP。(TДT|||)
負の相乗効果と知りつつも、麺ツユ頼みに成らざるをえず徳利のツユを使い果たし、ツユのお替りを申し出ると女店さんが気持ち良く対応してくれます。
丸々、二本の徳利分の麺ツユを使い辛くも完食出来ました
(食後、メッチャ喉が渇きましたけどぉ~~)
食後は、ご店主に挨拶をして今回お集まり頂いたお友達たちと僅かばかりの会話を楽しみ、皆さんと再会の日を誓いお別れとなりました。
今回で、三度目の訪問となった【吉野屋】さんであるが、未だ食していない『味噌煮込みうどん』は今冬の課題と考え、近々再訪を企てましょうかne
立食いめん処 吉野屋
住所:愛知県名古屋市中区新栄1-6-3 シャインビル1階
電話:052-241-0358
営業時間:11:00~15:00 17:30~20:00(土曜は昼のみ、14:00まで)
定休日: 日曜日・祝日
駐車場:ないよ
さて一夜明けた、今日のお昼ごはんは先々月に訪れた【立食いめん処 吉野屋】さん!
今回、事前に約束をしていた友人Kiさんとお店付近にて合流。【吉野屋】さんが開店するまでの暫しの時間を互いの近状報告をしていると、どうやら11時少し前に開店となりましたぁ~
今回我々は二番手に入店したので、テーブル席に腰を落ち着け本日の注文品を妻・Kiさんと共に三人で決め、チョイト用足しに中座をすれば建物のトイレに鍵が掛かっていて入れない。。。
すると管理人と思しきヲバサマが階段より降りてきたので、鍵を開けて頂き無事に用を足し、【吉野屋】さんに戻ると、オラッチ達の席に別の方が・・・
アレッ、オラッチ幽体離脱してたっけ。。。??? では無く、友人Arさんもサプライズ参加をしてくれました。
その後、4人で料理を待ちつつ歓談をしていると、何と窓越しには友人Kuさんも自転車にて到着!
時間帯も早かった事から、テーブル席より店内中央の相席用の長テーブルへと移り、総勢5名での会食となりました。。。
では、ココからは皆さんのご注文品をご紹介していきましょうヾ(≧∇≦)ゞ
※順不同
左:妻・味噌煮込みうどん¥650+いも天¥50
右:Kiさん・山掛け入り味噌煮込みうどん¥750+玉ねぎ天¥60
Kiさんの『山掛け入り味噌煮込みうどん』は、初めは味噌のコクを感じつつも後半は山芋のトロミで麺の滑りが良く食べ易いようです。但し、コレからの時期はお味に反して受験生には受け入れがたい一品となるのは必然的でしょうか。。。Σ( ̄ロ ̄lll)
右:Arさん・親子入り味噌煮込みうどん¥750
左:Kuさん・味噌煮込みうどん¥650+ライス並¥120+いも天¥50
Arさん注文の『親子入り』やはりトッピングの王道とも言える一品。
次回訪問時には、選択肢の一つとして外せないお品ですne!!
常に激盛りと向かい合うKuさん、今回控えめに並盛味噌煮込みではあるものの、別注の並ライスはナント400gと合わせ技で来たカイ!!
オオトリは自分注文の『ざるきしめん中盛り¥570+玉ねぎ天¥60』ne!
斜めからぁ~↓
上空と横の近距離からもぉ~
茹で揚げ後の重量で2kgとは、詐称無い感じの盛りっぷりです。
まずは、何も付けずに一口頂きましょう。。。
オッ、オォ~ッ小麦の風味が鼻から抜け、小麦本来のおいしさが味わえます。
出来れば、ある程度何も付けずにこのままユックリと食べ進むのも良いのですが、時間との闘いになると「Mu~ん」と唸り出し、箸を持つ右手がコメカミ辺りで固まり『ざるきしめん』を見つめ続けて、唸りのトーンが時間と共に上昇してゆくのは必至ですne。
なので、二口目からはツユに付けて食べススメましょう。
二口目、チョンチョンときしめんをツユに付けジュルジュルゥ~。。。
カツオ出汁の効いた麺ツユは、以前に蕎麦で食べた時よりも麺ツユの美味しさが味わえます。
山下り五合目辺りまでは、麺ツユの旨さに食がススミかなりハイ・ペースで頂けます。
しかし裾野が広い分、ココからが正念場です。麺自体の自重で圧縮され、特に引っ付き易いきしめんだけに、ツユに付けて麺を解すとツユの消費率が格段にUP。(TДT|||)
負の相乗効果と知りつつも、麺ツユ頼みに成らざるをえず徳利のツユを使い果たし、ツユのお替りを申し出ると女店さんが気持ち良く対応してくれます。
丸々、二本の徳利分の麺ツユを使い辛くも完食出来ました
(食後、メッチャ喉が渇きましたけどぉ~~)
食後は、ご店主に挨拶をして今回お集まり頂いたお友達たちと僅かばかりの会話を楽しみ、皆さんと再会の日を誓いお別れとなりました。
今回で、三度目の訪問となった【吉野屋】さんであるが、未だ食していない『味噌煮込みうどん』は今冬の課題と考え、近々再訪を企てましょうかne
立食いめん処 吉野屋
住所:愛知県名古屋市中区新栄1-6-3 シャインビル1階
電話:052-241-0358
営業時間:11:00~15:00 17:30~20:00(土曜は昼のみ、14:00まで)
定休日: 日曜日・祝日
駐車場:ないよ