満幸商店 [大盛り]
今日は、和歌山県和歌山市の加太漁港前にある【満幸商店】さんを昼時に訪れてみました。
コチラ【満幸商店】さんでは、ボリューミィーな『しらす丼』が頂けるのだとか・・・
それでは、早速お店に突入してみましょう。。。
店内は、長テーブルが数卓ありほぼ相席覚悟で、海の家を思い出させる造りとなっていますね!?
さて、入口付近のテーブル席に腰を落ち着け、まずはメニュー表を拝見です。
おっ、いきなり有りました『しらす丼』!
しかも、ミニ・ノーマル・ダブル・トリプルとある様だが、既に訪れている友人の情報ではダブルまでだったような・・・
とりあえず目的の『しらす丼・ダブル¥1,500』を注文します!
しかし、女店さんや女将さんと思しき方より数回にわたり制止が入るも、遠路来ているだけにココは制止を押切り注文を通します。
そして、注文をしてから5分ほどで到着した『しらす丼・ダブル』がコチラ↓
到着と同時に、店内の家族連れ・カップル等からの痛い視線を感じます。
毎度の事なので気にせず、スマホで手短にパチパチと撮影を済ませるも、どんなに回して撮影をしても、単に白いお山を撮っているだけでしたε=( ̄。 ̄;)
さて、撮影もそこそこに実食を開始してみましょう。
このままでは食べ辛いので、自ら箸で雪崩をお越しダイレクトに受け皿に『釜揚げシラス』を移動させます。
すると『しらす丼』の実態が浮き彫りとなり、釜揚げシラスは表面2~3cm位までを覆っているも、山の大半は2合半強の白飯である事が判明します。
釜揚げシラスはやや塩分過多なので、前半は付合せの『梅ワサビ醤油』を使わず白飯の半分が減らせます。
半分を過ぎた辺りからは、味飽きが起こるので温存していた『梅ワサビ醤油』を適度に垂らしつつ箸を進めてゆきます。
終盤には完全に味飽き状態となり、温茶で流し込みつつ20分少々で完食
美味しい『しらす丼』だが、当分シラスは見たくないほど『釜揚げシラス』を堪能したランチでした。
さて、次回訪れた時は『あわしま丼・ノーマル』を頼んで、おいしく終演を迎えたいものですねぇ~
満幸商店
住所:和歌山県和歌山市加太118
電話:073-459-0328
営業時間: 9:00~17:00
定休日:無休
駐車場:ないよ(近くにCPあり)
コチラ【満幸商店】さんでは、ボリューミィーな『しらす丼』が頂けるのだとか・・・
それでは、早速お店に突入してみましょう。。。
店内は、長テーブルが数卓ありほぼ相席覚悟で、海の家を思い出させる造りとなっていますね!?
さて、入口付近のテーブル席に腰を落ち着け、まずはメニュー表を拝見です。
おっ、いきなり有りました『しらす丼』!
しかも、ミニ・ノーマル・ダブル・トリプルとある様だが、既に訪れている友人の情報ではダブルまでだったような・・・
とりあえず目的の『しらす丼・ダブル¥1,500』を注文します!
しかし、女店さんや女将さんと思しき方より数回にわたり制止が入るも、遠路来ているだけにココは制止を押切り注文を通します。
そして、注文をしてから5分ほどで到着した『しらす丼・ダブル』がコチラ↓
到着と同時に、店内の家族連れ・カップル等からの痛い視線を感じます。
毎度の事なので気にせず、スマホで手短にパチパチと撮影を済ませるも、どんなに回して撮影をしても、単に白いお山を撮っているだけでしたε=( ̄。 ̄;)
さて、撮影もそこそこに実食を開始してみましょう。
このままでは食べ辛いので、自ら箸で雪崩をお越しダイレクトに受け皿に『釜揚げシラス』を移動させます。
すると『しらす丼』の実態が浮き彫りとなり、釜揚げシラスは表面2~3cm位までを覆っているも、山の大半は2合半強の白飯である事が判明します。
釜揚げシラスはやや塩分過多なので、前半は付合せの『梅ワサビ醤油』を使わず白飯の半分が減らせます。
半分を過ぎた辺りからは、味飽きが起こるので温存していた『梅ワサビ醤油』を適度に垂らしつつ箸を進めてゆきます。
終盤には完全に味飽き状態となり、温茶で流し込みつつ20分少々で完食
美味しい『しらす丼』だが、当分シラスは見たくないほど『釜揚げシラス』を堪能したランチでした。
さて、次回訪れた時は『あわしま丼・ノーマル』を頼んで、おいしく終演を迎えたいものですねぇ~
満幸商店
住所:和歌山県和歌山市加太118
電話:073-459-0328
営業時間: 9:00~17:00
定休日:無休
駐車場:ないよ(近くにCPあり)