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竹岡屋 [B級グルメ]

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 先ほど訪れた【ばんごや本店】にて食事をしたが、お腹には若干の余裕があり『おやつ』がてらに立ち寄ったのは、こちらラーメン【竹岡屋】さん!
20130407 竹岡屋①

 こちら【竹岡屋】さんは、【すし・創作料理 一幸】さんがチェーン展開しているラーメン店の一店舗で、「竹岡式ラーメン」も提供されているらしいです。

 さっ、それでは「竹岡系インスパイア」を堪能しに、早速お店に突入してみましょう。

 外観からして、コンビニの居抜きで造られたであろう店内は、明るく広々としていて居心地が良さそうです。

 さて、入口脇にある券売機にて妻と共に食券を購入しましょう。。。
20130407 竹岡屋②

 20130407 竹岡屋③ 20130407 竹岡屋④
 券売機前にて腹具合と相談した結果、今回は『竹岡式チャーシューメン¥880』のボタンをポチッとなぁ~

 店内中央のテーブル席に腰を落ち着け、待つ事にしましょう!

 そして、待つ事15分程でしょうか!?
 到着した『竹岡式チャーシューメン』がコチラ↓
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 20130407 竹岡屋⑤ 20130407 竹岡屋⑦
 ドンブリからは醤油の香り湯気と共に立ち上がり、幽門が開いた感じがします!

 さっ、それでは早速麺を引き上げて一口頂いてみましょう。。。

 中太ストレート麺は、香ばしい醤油スープをしっかりと纏うので、麺とスープの一体感があっておいしいですねぇ~

 そして、厚切りに切られたチャーシューはやや味が濃い目なので、ライスを追加してオンザライスを楽しむのもアリかも・・・

 スープの味が濃い分、薬味の玉ねぎがもっと入っているとスープの角が取れて、更においしいかもしれませんね!今後に期待です。

 店員さんの接客もマズマズなので、内房で遊んだ帰りにフラッっと立ち寄るには便利なお店ではないでしょうか!?

 さて、次回訪れた時は『竹岡屋スペシャル+大盛り+ライス』で、舌とお腹を満足させましょうかね!

竹岡屋
住所:千葉県木更津市下烏田899-1
電話:0438-36-6500
営業時間: 11:00~15:00 17:00~23:00
       土・日・祝 11:00~23:00
定休日:無休
駐車場:あるよ



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海鮮丼 浜焼き ばんごや本店 [ランチ]

20130407 ばんごや⑤
 今日は、妻と共に千葉県南房総市にある【海鮮丼・浜焼き ばんごや本店】さんを訪れてみました。
20130407 ばんごや①
 コチラ【ばんごや本店】さんではリーズナブルな価格でおいしい海鮮丼が食べられるのだとか・・・

 それでは、早速おいしい海鮮丼を求めて店内に突入してみましょう。。。

 店内は漁師や海女の番屋をモチーフにしたであろう、木目調で纏められていて落ち着いた雰囲気の店内です。

 開店して間もなくの訪問で先客もおらず、入口近くのテーブル席に腰を落ち着け、まずはゆったり二人でメニュー表を拝見します。
 20130407 ばんごや② 20130407 ばんごや③
20130407 ばんごや④
 暫し二人で悩んだ末に注文したのは、妻『うに・いくら丼¥1,680+あおさ汁¥200』と
オラッチ『ばんごや丼¥1,280+大盛り¥50+あおさ汁¥200』!

 注文をしてから10分程でしょうか?
 運ばれて来た『うに・いくら丼、ばんごや丼大盛り、あおさ汁×2』がコチラ↓
20130407 ばんごや⑤

20130407 ばんごや⑥

 20130407 ばんごや⑧ 20130407 ばんごや⑦
 両丼共に彩豊かで、海鮮の宝石箱と称しても過言ではないでしょう!

 それでは、その宝石箱に早速箸を入れ、実食を開始してみましょう。。。

 海鮮具材は臭みも無くおいしいも、大半が冷凍モノの様でセントラル キッチンで調理された感が否めません。
 しかし、程良い酢〆具合の酢飯と海鮮の相性が良いのでヨシとしましょう。

 50円UPの大盛り酢飯も1合前後なので、ゆっくり食べるも、10分少々で完食!
 最近、首都圏でも多くなってきた、テイクアウト専門の海鮮どんぶり屋さんと比較してしまうと、CP度が決して高いとは言い難いかと・・・

 さて、次回【道楽園】を訪れた際は、同敷地内の系列【山傳丸】さんを訪れて、大人気の『伊勢えび天丼』を食してお腹を満足させましょうかね!?

海鮮丼 浜焼き ばんごや本店
住所:千葉県南房総市富浦町深名505-1 道楽園内
電話:0470-20-4401
営業時間: 10:00~20:30
定休日:年中無休
駐車場:あるよ



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