中華料理 萬来 [大盛り]
今日は、新潟県・柏崎市にある【中華料理 萬来】さんを夕食時に訪れてみました。
コチラ【萬来】さんと言えば、その名を全国区まで押し上げている「あるブツ」で有名なお店です。
さて、それでは「あるブツ」を頂きに早速お店に突入してみましょう。。。
夜営業の開店と共に入店した事もあり、厨房の鍋などにも火入もままならない状況の中、カウンター席へと腰を落ち着け、メニュー表を拝見!!
メニュー表のほぼ中央に「ブツ」の表示があり、ご店主さんに「ブツ」の注文を通します。
注文をしてから30分ほど経った頃でしょうか?
到着した『カツカレー普通盛り¥1,050』がコチラ↓
鐘状火山を彷彿とさせる『カツカレー』はトンッっと置いた瞬間に、マグマ(カレー)溢れも発生!
北壁に張り付いた岩(とんかつ)が今にも滑落しそうで「恐ろしやぁ~」 Σ( ̄ロ ̄lll)
実食を開始するもスプーンの刺し処も無く、割り箸を使いマグマを溢さぬようにソロッ~っと千切りキャベツや白飯を切り崩してゆきます。。。
粘度の高いカレールーは、甘口で家庭的なお味なので、万人に愛されますね!?
厚さ3~4cmある「とんかつ」は、肉汁が切断面からジョワッ~っと溢れるも白飯がオールキャッチしてくれるので、全ての旨味を余す事無く味わえます!!
最後は少々持て余すボリュームであるも、家庭的なカレーに満足をしつつ・・・
ごっつぉさんでした!!
さて、次回訪れる機会あれば『チャーハン大盛り』or『生姜焼き+ライス大盛り』なんてのも良いかも・・・
中華料理 萬来
住所:新潟県柏崎市半田1-8-36
電話:0257-24-1337
営業時間: 11:30~15:00 17:00~21:00
定休日:火曜日
駐車場:あるよ
コチラ【萬来】さんと言えば、その名を全国区まで押し上げている「あるブツ」で有名なお店です。
さて、それでは「あるブツ」を頂きに早速お店に突入してみましょう。。。
夜営業の開店と共に入店した事もあり、厨房の鍋などにも火入もままならない状況の中、カウンター席へと腰を落ち着け、メニュー表を拝見!!
メニュー表のほぼ中央に「ブツ」の表示があり、ご店主さんに「ブツ」の注文を通します。
注文をしてから30分ほど経った頃でしょうか?
到着した『カツカレー普通盛り¥1,050』がコチラ↓
鐘状火山を彷彿とさせる『カツカレー』はトンッっと置いた瞬間に、マグマ(カレー)溢れも発生!
北壁に張り付いた岩(とんかつ)が今にも滑落しそうで「恐ろしやぁ~」 Σ( ̄ロ ̄lll)
実食を開始するもスプーンの刺し処も無く、割り箸を使いマグマを溢さぬようにソロッ~っと千切りキャベツや白飯を切り崩してゆきます。。。
粘度の高いカレールーは、甘口で家庭的なお味なので、万人に愛されますね!?
厚さ3~4cmある「とんかつ」は、肉汁が切断面からジョワッ~っと溢れるも白飯がオールキャッチしてくれるので、全ての旨味を余す事無く味わえます!!
最後は少々持て余すボリュームであるも、家庭的なカレーに満足をしつつ・・・
ごっつぉさんでした!!
さて、次回訪れる機会あれば『チャーハン大盛り』or『生姜焼き+ライス大盛り』なんてのも良いかも・・・
中華料理 萬来
住所:新潟県柏崎市半田1-8-36
電話:0257-24-1337
営業時間: 11:30~15:00 17:00~21:00
定休日:火曜日
駐車場:あるよ
大三元 [ランチ]
今日は、福島県は喜多方市にある【大三元】さんを昼時に訪れてみました。
コチラ【大三元】さんは、本場・喜多方ラーメンを提供されるお店にしては珍しく、味噌ラーメンが自慢なのだとか・・・
それでは早速お店に突入してみましょう。。。
店内は天井も高く明るく開放感のある造りで、落ち着きがあって清潔感もあり好感度高しです!
先客は地元の方々が7割の入り様で、人気に高さが伺えます。
地元同僚と共に2人掛けのテーブル席へと腰を落ち着け、まずはメニュー表を拝見。
同僚のおススメは、野菜がタップリの『みそラーメン¥700』との事だが、今回はシンプルに醤油味が食べたく『チャーシューメン¥800』に決定!!
注文を通してから、15分程でしょうか?
到着した『チャーシューメン』がコチラ↓
湯気と共に立ち上る節系の香りが鼻の奥を刺激してくれ、食欲が増進されそうです!
それでは、早速頂いてみましょう。。。
まずは透明度の高いスープを一口・・・
油分の少ないアッサリとした塩分過多の鰹節系スープですね!?
このアッサリ・サッパリのスープは、自制心を持たずに飲み始めると一滴残さず飲み干してしまいそうで危険です。
麺は喜多方特有の「中太平打ち縮れ麺」が使われていて、コシがあるのが特徴・・・
引き上げる度にスープを纏わせつつ上がってくるので、口の中での麺・汁の一体感が楽しいです!
豚バラを使用したチャーシューは、湯引きして作られているのだろうか?
不要な脂分は少なく、肉の旨味がしっかり味わえるも、残った脂身には甘みがほんのりあり、おいしかったです。。。
旨し節系の中華スープとコシある麺のコラボに満足・満足なランチでした!!
さて、次回訪れた時はおススメ『味噌ラーメン&無料ライス』を堪能してみましょうかね!?
大三元
住所:福島県喜多方市 東桜ガ丘1-19-1
電話:0241-24-2399
営業時間: 平日10:00~20:00 土・日7:00~20:00
定休日:月曜日
駐車場:あるよ
コチラ【大三元】さんは、本場・喜多方ラーメンを提供されるお店にしては珍しく、味噌ラーメンが自慢なのだとか・・・
それでは早速お店に突入してみましょう。。。
店内は天井も高く明るく開放感のある造りで、落ち着きがあって清潔感もあり好感度高しです!
先客は地元の方々が7割の入り様で、人気に高さが伺えます。
地元同僚と共に2人掛けのテーブル席へと腰を落ち着け、まずはメニュー表を拝見。
同僚のおススメは、野菜がタップリの『みそラーメン¥700』との事だが、今回はシンプルに醤油味が食べたく『チャーシューメン¥800』に決定!!
注文を通してから、15分程でしょうか?
到着した『チャーシューメン』がコチラ↓
湯気と共に立ち上る節系の香りが鼻の奥を刺激してくれ、食欲が増進されそうです!
それでは、早速頂いてみましょう。。。
まずは透明度の高いスープを一口・・・
油分の少ないアッサリとした塩分過多の鰹節系スープですね!?
このアッサリ・サッパリのスープは、自制心を持たずに飲み始めると一滴残さず飲み干してしまいそうで危険です。
麺は喜多方特有の「中太平打ち縮れ麺」が使われていて、コシがあるのが特徴・・・
引き上げる度にスープを纏わせつつ上がってくるので、口の中での麺・汁の一体感が楽しいです!
豚バラを使用したチャーシューは、湯引きして作られているのだろうか?
不要な脂分は少なく、肉の旨味がしっかり味わえるも、残った脂身には甘みがほんのりあり、おいしかったです。。。
旨し節系の中華スープとコシある麺のコラボに満足・満足なランチでした!!
さて、次回訪れた時はおススメ『味噌ラーメン&無料ライス』を堪能してみましょうかね!?
大三元
住所:福島県喜多方市 東桜ガ丘1-19-1
電話:0241-24-2399
営業時間: 平日10:00~20:00 土・日7:00~20:00
定休日:月曜日
駐車場:あるよ