杭州飯店 [ご当地グルメ]
今日は、妻と共に新潟県燕市にある【杭州飯店】さんを昼時に訪れてみました。
コチラ【杭州飯店】さんでは、燕三条ラーメンなるご当地ラーメンが頂けるのだとか・・・
さっ、それでは外待ちのお客さんに接続しましょう。。。
晩秋の昼空の下、待つ事10分少々で店内へと案内され入口近くのテーブル席へと着席し、まずはメニュー表を拝見です!
行列の接続中に、既に某口コミサイトにて互いの注文品を決めていたので、価格を確認するだけで即注文を通します。
そして、待つ事5~6分程でしょうか?
到着した『中華そば¥750(妻)』&『チャーシューメン¥900+大盛り¥100(自分)』がコチラ(共に+玉ネギ増¥100)↓
背脂&油膜、共にスンゴい量です!
受け皿まで滴るスープのビジュアルは、嫌いでないです!ゥキ。(≧v≦●)。ゥキ
それでは熱々のウチに頂きましょう!
スープは見た目通りコッテリとしてるも、醤油の旨味やスッキリ感も残していて、衝撃のスープを飲んでしまった感!
麺は超極太の平打ちで、茹で上がりは「ちょいデレ系」に仕上がっていて、二郎好きの自分としては「アリ」と言える好みの麺です。
具材のチューシューは豚肩肉を使っているようで、ややボッソリ感・・・!?
時間の経過と共に、「また食べたくなる旨いラーメン!」ではないでしょうかね?
さて、次回訪れた時は『餃子or牛すじ煮込み』も追加して、燕三条の工員さん達の味の故郷を体験してみましょうかね!?
杭州飯店
住所:新潟県燕市燕49-4
電話:0256-64-3770
営業時間: 11:00~20:30
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日休み)
駐車場:あるよ
コチラ【杭州飯店】さんでは、燕三条ラーメンなるご当地ラーメンが頂けるのだとか・・・
さっ、それでは外待ちのお客さんに接続しましょう。。。
晩秋の昼空の下、待つ事10分少々で店内へと案内され入口近くのテーブル席へと着席し、まずはメニュー表を拝見です!
行列の接続中に、既に某口コミサイトにて互いの注文品を決めていたので、価格を確認するだけで即注文を通します。
そして、待つ事5~6分程でしょうか?
到着した『中華そば¥750(妻)』&『チャーシューメン¥900+大盛り¥100(自分)』がコチラ(共に+玉ネギ増¥100)↓
背脂&油膜、共にスンゴい量です!
受け皿まで滴るスープのビジュアルは、嫌いでないです!ゥキ。(≧v≦●)。ゥキ
それでは熱々のウチに頂きましょう!
スープは見た目通りコッテリとしてるも、醤油の旨味やスッキリ感も残していて、衝撃のスープを飲んでしまった感!
麺は超極太の平打ちで、茹で上がりは「ちょいデレ系」に仕上がっていて、二郎好きの自分としては「アリ」と言える好みの麺です。
具材のチューシューは豚肩肉を使っているようで、ややボッソリ感・・・!?
時間の経過と共に、「また食べたくなる旨いラーメン!」ではないでしょうかね?
さて、次回訪れた時は『餃子or牛すじ煮込み』も追加して、燕三条の工員さん達の味の故郷を体験してみましょうかね!?
杭州飯店
住所:新潟県燕市燕49-4
電話:0256-64-3770
営業時間: 11:00~20:30
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日休み)
駐車場:あるよ
森下そば [ご当地グルメ]
今日は、静岡県・藤枝市にある【森下そば】さんをブランチ時に訪れてみました。
コチラ【森下そば】さんは、以前訪れた【まごころ】さんのお隣にあり『志太系』のラーメンが頂けるお店です。(現在、【まごころ】さんは移転もしくは閉店されています。)
外観写真は食後に撮影したが、店舗到着時には既に外待ち1グループがあるほどの人気のお店の様です!
三寒四温の四温の中日のようで、外待ちも苦にならず待つ事10分ほどで店内に通され、カウンター4席・小上がり3卓×4席の一番奥の小上がり席へと案内され、壁のお品書きを拝見しますです!
今回は【森下そば】さんオンリーにする事とし『セット(ラーメン¥500+冷やしラーメン
¥500)』を注文します。
コチラのお店ではロット茹でをしているようで、ラーメンを啜っている客と待ち客がハッキリと別れています。
さて、注文を通してから待つ事10分少々でしょうか?
まず到着したのは温かい『ラーメン』↓
和風ダシの香りがとてもグゥ~です。
早速頂く事に・・・
スープは鰹節テイストで、醤油の主張が強すぎないのが良いです。
最近流行の即席麺は、この『志太系麺』を最終目標にしているのかな?と思わせる『志太系独特の平打ち麺』は、噛みしめる毎に小麦の味が舌を刺激するおいしい麺です。
さてさて、おいしい温かラーメンを完食した後、登場したのが『冷やしラーメン』↓
コチラは【マルナカ】さん同様に硝子の器にて登場し、夏場だったら器を見ただけで清涼感が味わえそうです。
それでは、コチラもスープから頂いてみましょ。。。
先ほど食べた温かいラーメンよりも鰹ダシや醤油を多めに使っているのでしょうか?
やや濃い目の味付けに仕上がっている感じがするも、おいしいです!
麺は同じものを使用している様だが、温麺に比べ喉で味わう食感に変貌していて、コレもまたおいしいです。
やはりセットで頼んで、二つの味の違いが楽しめ正解でしたぁ~
さて、次回はドチラの志太系ラーメン店を訪れてみましょうかne!?
森下そば
住所:静岡県藤枝市茶町4-19
電話:090-3258-2498
営業時間: 6:00~13:00
定休日:不定休
駐車場:あるよ
コチラ【森下そば】さんは、以前訪れた【まごころ】さんのお隣にあり『志太系』のラーメンが頂けるお店です。(現在、【まごころ】さんは移転もしくは閉店されています。)
外観写真は食後に撮影したが、店舗到着時には既に外待ち1グループがあるほどの人気のお店の様です!
三寒四温の四温の中日のようで、外待ちも苦にならず待つ事10分ほどで店内に通され、カウンター4席・小上がり3卓×4席の一番奥の小上がり席へと案内され、壁のお品書きを拝見しますです!
今回は【森下そば】さんオンリーにする事とし『セット(ラーメン¥500+冷やしラーメン
¥500)』を注文します。
コチラのお店ではロット茹でをしているようで、ラーメンを啜っている客と待ち客がハッキリと別れています。
さて、注文を通してから待つ事10分少々でしょうか?
まず到着したのは温かい『ラーメン』↓
和風ダシの香りがとてもグゥ~です。
早速頂く事に・・・
スープは鰹節テイストで、醤油の主張が強すぎないのが良いです。
最近流行の即席麺は、この『志太系麺』を最終目標にしているのかな?と思わせる『志太系独特の平打ち麺』は、噛みしめる毎に小麦の味が舌を刺激するおいしい麺です。
さてさて、おいしい温かラーメンを完食した後、登場したのが『冷やしラーメン』↓
コチラは【マルナカ】さん同様に硝子の器にて登場し、夏場だったら器を見ただけで清涼感が味わえそうです。
それでは、コチラもスープから頂いてみましょ。。。
先ほど食べた温かいラーメンよりも鰹ダシや醤油を多めに使っているのでしょうか?
やや濃い目の味付けに仕上がっている感じがするも、おいしいです!
麺は同じものを使用している様だが、温麺に比べ喉で味わう食感に変貌していて、コレもまたおいしいです。
やはりセットで頼んで、二つの味の違いが楽しめ正解でしたぁ~
さて、次回はドチラの志太系ラーメン店を訪れてみましょうかne!?
森下そば
住所:静岡県藤枝市茶町4-19
電話:090-3258-2498
営業時間: 6:00~13:00
定休日:不定休
駐車場:あるよ