そば処 一力 [大盛り]
今日は、妻と共に山形県は米沢市にある【そば処 一力】さんを昼時に訪れてみました。
コチラ【一力】さんでは、何でもボリュームある麺類が頂けるのだとか・・・
それではお店に突入してみましょう。。。
店内は、昭和の香り漂う昔ながらのそば屋さんと言ったところだろうか?創業は明治34年との事なので、一度は建て替えをしているのかな?
店内配置は、入口右手には小上がり×2卓・左手にはテーブル×4卓と、街の平均的な蕎麦屋さんのキャパだろうか。
さて、全卓に先客たちが居り、暫し入口正面の長椅子にて店内待ちをする事にします。
長椅子にて待つ間、店主と思しき方よりメニュー表を手渡され、着席前にシンキングタイムへと・・・
そして、着席前に注文を済ませ店内に入ってから20分ほどでテーブル席へと案内され、更に10分少々でしょうか?注文品の到着です。
妻が注文した『中華そば¥500』がコチラ↓
そして、続いて到着した自身注文の『もりそば¥500』がコチラ↓
其々のお品がテーブルに到着すると共に目がテン・・・
『中華そば』はドンブリに浸りきら無い麺が、スープから隆起しています。
しかも、スープは「こぼれの美学」よろしくお盆に溢れ出てます。
溢れるほどのスープは、色あいに反し薄味の和風仕立てのスープとなっていて、万人受けするお味でしょうか。
麺は中太の縮れ麺を使用されていて、麺に黒いツブツブが入っているのが特徴。
具材の「焼豚×2・メンマ・半玉子・刻み海苔・ネギ」も沢山入っていてボリュームの一杯です!
そして、自分の『もりそば』は今にも雪崩を起こしそうな山盛りです!
蕎麦粉の色が濃く見えるも二八の繋ぎ田舎そばの様で、麺の茹で加減はややアルデンテ感があるのでワシワシと味わうタイプのお蕎麦です。
つけ汁はやや薄味でなので、最後まで喉の渇きを覚えないのは嬉しいトコロです。
薄味スープながら、おいしい麺類が安値で提供される、米沢の良きお店です。
機会があれば、再訪決定のお店ですね!!
さて、次回訪れた時は『焼きそばorタンメン』辺りを攻めてみましょうかne!
そば処 一力
住所:山形県米沢市中央1-12-16
電話:0238-23-0628
営業時間: 11:30~15:00
定休日:毎月15日・他あり
駐車場:あるよ
コチラ【一力】さんでは、何でもボリュームある麺類が頂けるのだとか・・・
それではお店に突入してみましょう。。。
店内は、昭和の香り漂う昔ながらのそば屋さんと言ったところだろうか?創業は明治34年との事なので、一度は建て替えをしているのかな?
店内配置は、入口右手には小上がり×2卓・左手にはテーブル×4卓と、街の平均的な蕎麦屋さんのキャパだろうか。
さて、全卓に先客たちが居り、暫し入口正面の長椅子にて店内待ちをする事にします。
長椅子にて待つ間、店主と思しき方よりメニュー表を手渡され、着席前にシンキングタイムへと・・・
そして、着席前に注文を済ませ店内に入ってから20分ほどでテーブル席へと案内され、更に10分少々でしょうか?注文品の到着です。
妻が注文した『中華そば¥500』がコチラ↓
そして、続いて到着した自身注文の『もりそば¥500』がコチラ↓
其々のお品がテーブルに到着すると共に目がテン・・・
『中華そば』はドンブリに浸りきら無い麺が、スープから隆起しています。
しかも、スープは「こぼれの美学」よろしくお盆に溢れ出てます。
溢れるほどのスープは、色あいに反し薄味の和風仕立てのスープとなっていて、万人受けするお味でしょうか。
麺は中太の縮れ麺を使用されていて、麺に黒いツブツブが入っているのが特徴。
具材の「焼豚×2・メンマ・半玉子・刻み海苔・ネギ」も沢山入っていてボリュームの一杯です!
そして、自分の『もりそば』は今にも雪崩を起こしそうな山盛りです!
蕎麦粉の色が濃く見えるも二八の繋ぎ田舎そばの様で、麺の茹で加減はややアルデンテ感があるのでワシワシと味わうタイプのお蕎麦です。
つけ汁はやや薄味でなので、最後まで喉の渇きを覚えないのは嬉しいトコロです。
薄味スープながら、おいしい麺類が安値で提供される、米沢の良きお店です。
機会があれば、再訪決定のお店ですね!!
さて、次回訪れた時は『焼きそばorタンメン』辺りを攻めてみましょうかne!
そば処 一力
住所:山形県米沢市中央1-12-16
電話:0238-23-0628
営業時間: 11:30~15:00
定休日:毎月15日・他あり
駐車場:あるよ